公共機関系サイト

 

公共機関系サイトはアクセシビリティ重視を最重要課題とすることから、文字情報中心の情報発信となる。単純なカラム構成を採用して、説明文をゆったりとよみやすく整える設計が必要だ。

文字を重視して単純設計

公共性の高いホームページサイトの場合、 JIS 規格で定められたアクセシビリティに関する指針の順守が求められる。こうした指針に基づいてサイトの質を追求すると、検索ツールから検出するための手がかりが少なく、視覚以外から情報を読み取ることが困難なイメージファイルは採用しがたいコンテンツに位置づけられることもしばしばだ。 一般にアクセシブ.ルなサイトは文字情報中心の構成を取ることが多く、公共機関系のサイトもその例に漏れない。文字情報中心の画面は、視覚的には単調であるにも関わらず、情報量が多く、利用するのに難しさを感じたり、理解することに時間 がかかりそうな印象を受ける。こうした印象を緩和するには、レイアウトをまず単純にすることが重要だ。とくにビジュアルに関しては、画面をシンプルに設計し、そのことが視覚的に飲み込めるような装飾を心がける。たとえば右と左の背景色を塗り分けて2つのセクションをもっていることを強調したり、トピックとトピックの聞のマージンを広めに設定して、一文に含まれる情報量をコンパクトにすることも、単純さを強調する手段だ。

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